セッション詳細

[1LS11]男女共同参画企画(研究者の水漏れパイプ問題)

2025年3月17日(月) 12:30 〜 13:35
第11会場
座長:西谷 友重(和歌山県立医科大学・医学部・薬理学講座)、冨田 修平(大阪公立大学大学院 医学研究科 分子病態薬理学)
男女共同参画学協会連絡会を主体として実施された大規模アンケート調査結果をもとに内容を決めることとし,各キャリアにおける女性研究者の水漏れパイプ問題について4名の演者から発表いただくことで各担当者の意見が一致したこと.水漏れパイプ問題は男性にも起きているため,演者の性別は女性に限定せず,また当事者でなくともよいとする.

[1LS11-1]研究者の水漏れパイプ問題とは?

志牟田 美佐 (東京慈恵会医科大学・神経科学研究部)
コメント()

[1LS11-2]ポスドク1年目が考えるキャリア形成の希望と不安

藤岡 友星 (北里大学・獣医学部・獣医薬理学研究室)
コメント()

[1LS11-3]子育てしながら研究を続けられる環境を目指して

服部 祐季 (名古屋大学 大学院医学系研究科 細胞生物学分野)
コメント()

[1LS11-4]女性研究者を育て支える立場から~弱音・本音を受け止めて背中を押す上司でいたい~

東田 千尋 (富山大学 和漢医薬学総合研究所 神経機能学領域)
コメント()