セッション詳細

[1PD04-01]科研費のあり方についてのパネルディスカッション

2025年3月17日(月) 15:40 〜 16:30
第4会場
座長:東原 和成(東京大学)、高橋 倫子(北里大学)
日本解剖学会:学術委員会, 日本生理学会:学術研究委員会, 日本薬理学会:研究推進委員会
国立大学法人化以降、大学の研究教育基盤である運営費と科研費のデュアルサポートシステムが崩れ、自由な発想に基づくボトムアップの基盤研究の幅と多様性が失われ、新しい研究の芽が出にくい研究環境になっています。この事実は、学生の教育にも影響が出て、将来的には、国力にも大きな影響を与えると思われます。そこで、科研費を含む基礎研究費のあり方について、3学会会員が情報を共有し意見を交換する必要があると考え、APPW2025における3学会学術研究委員会合同企画として、パネルディスカッション(60分枠)を企画します。

[1PD04-01-1]科研費のあり方についてのパネルディスカッション

後藤 由季子 (東京大学(薬学部、IRCN))
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[1PD04-01-2]科研費のあり方についてのパネルディスカッション

木村 宏 (東京工業大学(2025年3月時点では、「東京科学大学」))
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[1PD04-01-3]科研費のあり方についてのパネルディスカッション

池上 浩司 (広島大学)
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[1PD04-01-4]科研費のあり方についてのパネルディスカッション

南 雅文 (北海道大学)
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