セッション詳細

[JS5]AMED脳統合協賛シンポジウム「脳神経科学統合プログラムの現状と展望」

2026年10月31日(土) 14:20 〜 16:20
第2会場(ライトキューブ宇都宮 2F 201)
オーガナイザー・座長:高橋 良輔(京都大学総合研究推進本部 / 医学研究科多系統萎縮症治療学講座)
座長:岡部 繁男(理化学研究所 脳神経科学研究センター)
2024年度から脳科学事業の国家プロジェクトとしてAMED脳神経科学統合プログラム(脳統合)が開始されました。革新脳、国際脳で蓄積されてきた脳神経科学の成果を基盤としてヒトの脳機能のさらなる理解から認知症・統合失調症のような精神・神経疾患の病態解明・治療法開発にいたるまで、幅広い脳科学研究の飛躍的発展を目指します。脳統合で新たに設けられた重点項目は計算論的脳神経科学を用いて動物・ヒトのデータの利活用に基づく「デジタル脳」を構築することです。ウェットとドライの学問領野の融合によって創造される新たな脳神経科学が社会に大きく貢献することが期待されています。本年度で3年目を迎えた脳統合のこれまでの成果と今後の展望を脳統合を代表する4名の研究者に講演していただきます。

[JS5-1]脳神経科学統合プログラムの目指すもの

*岡部 繁男1 (1. 理化学研究所 脳神経科学研究センター)

[JS5-2]脳統合「デジタル脳」の開発と脳機能・精神神経疾患の解明

*銅谷 賢治1 (1. 沖縄科学技術大学院大学)

[JS5-3]広視野・高解像度・高速イメージングが拓く脳神経ネットワーク動態の可視化

*村山 正宜1 (1. 理化学研究所 脳神経科学研究センター)

[JS5-4]精神疾患解明に向けたライフコース大規模MRIデータからのアプローチ

*小池 進介1 (1. 東京大学大学院医学系研究科こころの発達医学分野)

総合討論