セッション詳細

[WS2]疑似症例カンファレンスによる精神神経疾患薬物療法の検討

2026年10月31日(土) 14:20 〜 15:50
第6会場(ライトキューブ宇都宮 1F 101+102)
オーガナイザー・座長:吉野 祐太(愛媛大学医学部附属病院・精神科)
座長:稲田 健(北里大学医学部精神科学)
症例発表役:緒方 治彦(関西医科大学 医学部 精神神経科学講座)
意見・質問役:村岡 寛之(北里大学医学部精神科学)、服部 早紀(慶應義塾大学医学部医科学研究連携推進センター / 横浜市立大学医学部精神医学教室)、吉田 和生(慶應義塾大学病院臨床研究推進センター)、大矢 一登(仁大病院)、飯田 仁志(福岡大学医学部精神医学教室)
精神神経疾患の診断・治療の均てん化を目的として診断基準や治療ガイドラインが普及し、標準的医療が広く提供されるようになってきた。しかし、多くの精神神経疾患では病態が十分に解明されておらず、同一診断名であっても患者背景を踏まえた薬物療法や心理・社会的介入の検討が必要である。そのため、症例に基づき多角的な視点から議論するカンファレンスは重要な役割を担う。一方、カンファレンスの形式や議論の進め方は施設や専門性により異なり、若手医師、指導医、まとめ役の医師それぞれの立場や役割も多様である。本企画では、各施設代表者をシンポジストとして疑似カンファレンスを実施し、架空症例を用いて発表役1名、質問・意見役5名による討論を行う。多角的な視点からの意見交換を通じて、カンファレンスの意義と教育的価値を共有することを目的とする。