セッション詳細
[S20]精神科はどう見えている?総合診療は何を想う?医師×薬剤師のクロストークで紐解く精神科薬物治療~リアルProva 教授と一緒に聞き耳を~
2026年10月31日(土) 8:40 〜 10:40
第5会場(ライトキューブ宇都宮 3F 中ホール(東側))
オーガナイザー:桑原 秀徳(医療法人せのがわ 瀬野川病院)
座長:中村 友喜(三重県立こころの医療センター)、別所 千枝(JA 尾道総合病院)
イントロダクション:三輪 高市(鈴鹿医療科学大学)
座長:中村 友喜(三重県立こころの医療センター)、別所 千枝(JA 尾道総合病院)
イントロダクション:三輪 高市(鈴鹿医療科学大学)
精神疾患患者は精神症状に加え、身体疾患や社会課題など多面的な問題を抱える。精神科による症状管理と総合診療による横断的・生活支援的アプローチが協調すれば治療効果は向上するが、現実には連携不足による問題が生じている。薬物療法においても、精神科薬剤師の専門的知見と地域薬剤師の疾患横断的管理という異なる強みがあり、相互補完が安全性・有効性を高める。本シンポジウムでは、精神科・総合診療の医師と薬剤師が登壇し、「専門性」と「総合性」の交差領域における課題を共有する。精神科側は症状管理や地域移行の課題を、総合診療側は身体管理や連携の視点を提示し、薬剤師はチーム医療の具体策やエビデンスと実臨床の橋渡しを提案する。異なる立場から互いの"見えていないもの"に光を当て、治療の連続性確保と、スペシャリストとジェネラリストが補完し合う未来像を参加者と共に描くことを目指す。
導入
[S20-1]精神科医が本音で語る薬物療法の臨床
*藤田 康孝1 (1. こころホスピタル草津 精神科)
[S20-2]総合診療医から見た精神科薬物療法―患者中心の医療とBPSモデルから考える協働―
*矢吹 拓1 (1. 国立病院機構栃木医療センター)
[S20-3]薬物治療における副作用管理と生活支援、地域連携
*黒沢 雅広1 (1. 昭和医科大学烏山病院)
[S20-4]精神科領域における薬剤処方と薬剤効果の語り
*青島 周一1 (1. 医療法人社団 徳仁会 中野病院)
