セッション詳細
[S12]双極症の薬物療法について当事者と共に考える
2026年10月30日(金) 13:10 〜 15:10
第7会場(ライトキューブ宇都宮 1F 103+104)
オーガナイザー・座長:渡邊 衡一郎(杏林大学医学部精神神経科学教室)
座長:松浦 秀俊(株式会社リヴァ)
指定発言(当事者):くっぺ、成瀬 京子、林 碧
座長:松浦 秀俊(株式会社リヴァ)
指定発言(当事者):くっぺ、成瀬 京子、林 碧
精神科臨床の中で双極症の薬物治療は最もアンメットメディカルニーズが多いと考える。再発率の高さ、年余に亘る服薬の必要性、副作用の多さなど未解決の問題がいくつも存在する。こうした問題を当事者はどのように捉えているのだろうか。どのように負担を覚え、またどのような薬物の開発が望ましいと考えているのだろうか。このシンポジウムでは、「年余に亘って服薬しなければならないことをどう考えるか」「副作用はどれほど困るか」「抗うつ薬についてどう思うか」「服薬を巡る周囲との関係性」「こういう薬があったらよいのにという希望」などのテーマについて、治療者側から現状や問題点を提示した上で、三名の当事者に率直な意見を述べていただく。双極症当事者の治療に対するアンケートは散見されるが、いわゆる「本音」を自由に語っていただくことで、今後の処方行動や説明、服薬指導、さらには薬物の開発にも資する内容になると考えている。
導入
[S12-1]当事者が考える双極症の薬物療法
*松浦 秀俊1 (1. 株式会社リヴァ)
当事者の紹介:くっぺ
当事者の紹介:成瀬 京子
当事者の紹介:林 碧
[S12-2]双極症に対する治療薬の副作用と服用継続について
*平川 博文1 (1. 大分大学医学部精神神経医学講座)
指定発言
[S12-3]双極症ガイドラインの適応と限界~医療者の考える標準治療と当事者が希望する薬物療法~
*高江洲 義和1 (1. 琉球大学大学院医学研究科精神病態医学講座)
