第16回バイオ関連化学シンポジウム

第16回バイオ関連化学シンポジウム

2022年9月10日〜9月12日ハイブリッド開催(名古屋大学/オンライン)
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2022年9月10日〜9月12日ハイブリッド開催(名古屋大学/オンライン)

[1B-03]エチレンおよびジャスモン酸関連転写因子のクロストーク機構の解析と化学制御

*高岡 洋輔1、劉 瑞琦1、鈴木 華穂1、上田 実1,2(1. 東北大院理、2. 東北大院生命科学)

キーワード:

タンパク質間相互作用、植物ホルモン、転写因子

植物ホルモンであるエチレン(ET)とジャスモン酸(JA)は、植物の生長と防御応答について拮抗的に作用する。このクロストーク機構には、それぞれのシグナル伝達における主要転写因子間の複雑なタンパク質間相互作用(PPI)の関与が示唆されていた。本研究ではこれら転写因子が引き起こすPPIの詳細な解析、およびその知見を生かして一部の転写因子を選択的に阻害するペプチド型ケミカルツールを開発した。