[1B-05]光駆動近接ラベル化法による生きたマウス脳内での神経伝達物質受容体近傍タンパク質の同定
*高遠 美貴子1、坂本 清志1,2、野中 洋1,2、田村 朋則1,2、浜地 格1,2(1. 京大院工、2. JST ERATO)
キーワード:
近接ラベリング、プロテオミクス、インタラクトーム、神経伝達物質受容体、光増感剤
神経伝達物質受容体と相互作用するタンパク質の同定は脳の高次機能を分子レベルで理解する上で重要である。我々は神経伝達物質受容体の相互作用タンパク質の同定を目指し、高い時間分解能を有する光駆動の近接ラベル化法を開発した。本手法を生きたマウス脳内に適用したところ、AMPA型グルタミン酸受容体およびGABAA受容体の周辺タンパク質を複数同定することに成功した。
