[1B-09]人工タンパク質針を内包した細胞内タンパク質結晶材料の創成
*安部 聡1、Pham Toan Thuc1、上野 隆史1(1. 東京工業大学生命理工学院)
キーワード:
細胞内タンパク質結晶、針状タンパク質、固体材料
本研究では、設計性の高いタンパク質集合体である、針状タンパク質(Protein Needle, PN)を固定化タンパク質のタグとして用いることにより、多角体結晶に目的タンパク質を高い収率で内包する手法を開発した。PNは、外来タンパク質を融合しても集合体構造を形成するため、多角体タンパク質との多点相互作用により、目的タンパク質の効率的な内包が期待できる。本発表では、SfGFP-PN融合タンパク質を設計し、多角体への内包を試みた。
