講演情報
[1C-03]ポリリン酸含有生体分子により誘起されるポリ-L-リシン鎖のα-helix形成に基づくヘキサゴンナノシートの作製
*岸村 顕広1,2,3,5、Ahmad Asmariah1、リー スヨン1、新居 輝樹1、森 健1,3、片山 佳樹1,2,3,4 (1. 九州大学大学院工学研究院、2. 九州大学分子システム科学センター、3. 九州大学未来化学創造センター、4. 九州大学先端医療オープンイノベーションセンター、5. 理化学研究所理研創発物性センター)
キーワード:
ナノシート、ヘキサゴン、α-ヘリックス、ポリイオンコンプレックス、ポリペプチド
ポリ-L-リシンとポリエチレングリコール(PEG)からなるブロック共重合体をポリカチオン、ATPなどのポリリン酸部位を有する生体分子をポリアニオンとしてポリイオンコンプレックスを作製したところ、1辺の長さが約1 µmで厚みが約20 nmの正六角形状のナノシート構造体が得られることを見出した。
