講演情報
[2A-02]金属イオンを用いたアルドール反応によるペプチド・タンパク質のN末端アミノ酸の化学修飾
*花屋 賢悟1、森見 優希1、田口 和明1、松元 一明1、和田 雄貴2、河野 正規2、東林 修平1、須貝 威1 (1. 慶應義塾大学薬学部、2. 東京工業大学理学院)
キーワード:
化学修飾、N末端、アルドール反応、銅、ニッケル
ポリペプチド中の特定のアミノ酸の選択的化学修飾は、創薬やケミカルバイオロジーに欠かせない。我々は、ポリペプチドに対し、芳香族アルデヒドと銅(II)イオンまたはニッケル(II)イオンを作用させると、N末端アミノ酸上でアルドール反応が進行することを見出した。 講演では本反応を用いたタンパク質の化学修飾および銅(II)イオンとニッケル(II)イオンの反応性の違いについて発表する予定である。
