講演情報

[2A-12]金ナノ粒子の電気化学活性を利用するバイオセンサの高感度化

*大﨑 脩仁1,2、Wilfred Espulgar1、齋藤 真人1,2、民谷 栄一1,3 (1. 産総研先端フォトバイオラボ、2. 大阪大学 工学研究科、3. 大阪大学 産業科学研究所)

キーワード:

バイオセンサ、電気化学、金ナノ粒子、イムノアッセイ

近年、バイオマーカーを迅速かつ簡便に検出できる電気化学バイオセンサに注目が集まっている。一方で電気化学測定では電極の表面状態が電気化学特性に与える影響が大きく、抗体や酵素といった分子認識素子は電子移動速度の低下を招き感度の低下をもたらす。本研究では我々が独自開発した電気化学イムノセンサに注目し電気化学測定の感度に対して抗体が与える影響を定量化することで、測定条件の最適化と原理解明を目指した。