講演情報
[2B-04]原子間力顕微鏡を用いた高付着性細菌の1細胞・1分子付着力解析
*吉本 将悟1、堀 克敏1 (1. 名古屋大学大学院工学研究科)
キーワード:
細菌、原子間力顕微鏡、付着
アシネトバクター属細菌Tol 5はAtaAを介して、プラスチックやガラス、金属など様々な材料表面に対して高い付着性を示す。これまでTol 5の付着性評価は、染色法や顕微鏡観察による付着細胞量の測定に留まっていた。本研究では、原子間力顕微鏡(AFM)を用いた1細胞・1分子付着力解析により、Tol 5とその付着因子であるAtaAの付着力と材料特異性を定量的に評価した。
