講演情報
[2C-05]グアニン四重らせん構造の安定性とトポロジーによるDNAメチル化制御
*松本 咲1、建石 寿枝1、杉本 直己1,2 (1. 甲南大FIBER、2. 甲南大FIRST)
キーワード:
グアニン四重らせん、DNAメチル化、エピジェネティクス、DNA非標準構造、トポロジー
DNAメチル化は、遺伝子発現の制御を通じて、発生、分化、がん化、老化など細胞特性の維持に重要な役割を果たしているものの、その制御メカニズムは未だ不明である。本研究では、グアニン四重らせん(G4)構造の形成がメチル化に及ぼす影響について系統的に検討した。その結果、メチル化反応はG4の安定性だけでなく、G4のトポロジーによっても制御されることが明らかになった。
