講演情報

[P28]部位選択的なAMPA型グルタミン酸受容体の活性制御を指向した新たな光制御システムの開発

*曽我 恭平1、古田 寿昭2、清中 茂樹1 (1. 名古屋大学大学院工学研究科、2. 東邦大学理学部)

キーワード:

AMPA型グルタミン酸受容体、シングルスパイン、ケージド化合物

中枢神経系に発現するAMPA型グルタミン酸受容体(AMPAR)は記憶・学習に関与する重要な標的分子である。その発現はµmの範囲に厳密に制御されているため、部位選択的な活性制御は困難を極める。そこで、µmの微小空間でAMPARを活性制御できる化合物ベースの新たな光制御システムを開発した。