講演情報
[P51]糖鎖プライマー法を用いた動物細胞の糖鎖発現解析とインフルエンザウイルス感受性との相関解析
*奥田 真由1、大形 一真1、松原 輝彦1、佐藤 智典1 (1. 慶應義塾大学大学院理工学研究科)
キーワード:
糖鎖ライブラリー、インフルエンザ、糖鎖プライマー法
インフルエンザウイルス(IFV)の受容体糖鎖として、N-アセチルノイラミン酸(Neu5Ac)含有糖鎖がよく知られているが、シアル酸以外の糖鎖もIFV感染に影響を及ぼすことが近年報告されており、IFV感染に関わる新規糖鎖の発見は、感染予防や治療薬開発への意義がある。本研究では、動物細胞に発現する糖鎖とIFV感染の感受性の相関解析を行うことで、IFV感染に関与する糖鎖の探索を行った。
