講演情報
[P53]単一細胞トランスクリプトーム解析による胃がんCTCの薬剤耐性因子の探索
*叶 与詩子1、堀川 万優子1、小泉 史明2、下山 達2、田中 剛1、吉野 知子1 (1. 東京農工大学大学院工学府、2. がん・感染症センター都立駒込病院)
キーワード:
血中循環腫瘍細胞、NOTCHシグナル、シングルセルトランスクリプトーム解析
現在、胃がん患者が化学療法に対し、薬剤耐性を獲得することが問題であることから、薬剤耐性獲得メカニズムの解明に向け、がん組織の特徴を反映し、低侵襲に採取可能な血中循環腫瘍細胞 (CTC)に着目した。本研究では、薬剤耐性を示す転移性胃がん患者由来CTCにおいて、トランスクリプトームを行い、薬剤耐性に関わる遺伝子の探索を行った。さらに絞り込んだ遺伝子の過剰発現により、胃がん細胞株における影響を評価した。
