講演情報
[P63]ギャップジャンクション形成膜タンパク質を搭載したウイルスレプリカを用いたリポソーム・細胞への分子輸送
*古川 寛人1、稲葉 央1、佐々木 善浩2、秋吉 一成2、松浦 和則1 (1. 鳥取大学大学院工学研究科、2. 京都大学大学院工学研究科)
キーワード:
βアニュラスペプチド、人工ウイルスキャプシド、エンベロープ、自己集合、ギャップジャンクション
我々は最近、TBSV由来β-Annulusペプチドの自己集合により形成される人工ウイルスキャプシドを脂質二分子膜で被覆したエンベロープ型人工ウイルスキャプシドの構築に成功している。本研究では、無細胞タンパク質発現を用いてギャップジャンクション形成膜タンパク質であるコネキシンを搭載したウイルスレプリカを構築し、コネキシン発現ジャイアントリポソーム及びHepG2細胞への分子輸送を検討した。
