講演情報

[P67]グラフェン上に細胞質側の細胞膜を露出させるペプチド界面の設計

*齊藤 彰吾1、立松 宗一郎1、田中 祐圭1、大河内 美奈1 (1. 東京工業大学)

キーワード:

ペプチド、細胞膜、グラフェン

生体膜にはイオンチャネル等の多彩な膜タンパク質が存在し、これらの生体膜計測技術の開発が進められている。本研究では、次世代エレクトロニクス材料として注目されるグラフェン上に、二機能性ペプチドを用いて細胞膜に対して強く結合する培養界面を構築した。この界面上で細胞を培養後、浸透圧ショックを行うことで、細胞底面膜を露出させ、蛍光顕微鏡や走査型電子顕微鏡による観察を行った。