講演情報

[P72]免疫細胞の活性化に向けた抗原修飾ペプチド集合体の創製

*山口 恭平1 (1. 九州大学工学府)

キーワード:

両親媒性ペプチド、自己組織化、抗原、免疫細胞、分子設計

本研究では、免疫細胞の活性化に向けた材料創製を目的とする。この材料として両親媒性ペプチド (PA) が水中で形成する集合体に着目した。PAは抗原が修飾されたPAと共集合することで抗原修飾PA集合体を容易に調製することが可能である。本検討では、PAの分子設計の多様性を利用し、PAのアルキル鎖およびスペーサーの長さが免疫細胞の活性化に及ぼす影響を報告する。