講演情報

[P104]3種の酵素を用いたクレアチニン検出用バイオ電極の作製

*原口 真綺1、中村 暢文1 (1. 東京農工大学大学院工学府)

キーワード:

電気化学、クレアチニン、バイオセンサー

随意尿中クレアチニン濃度が尿中成分濃度の補正に利用されるため、簡便なクレアチニン測定法が必要とされる。その一例に、酵素電極を用いたアンペロメトリッククレアチニンバイオセンサがある。これは3段階の酵素反応を利用するが、その複雑な機構から改善すべき点が多い。本研究では、ポリイオンコンプレックスとレドックスポリマーを利用した尿中クレアチニン検出用バイオ電極の作製を試みた。