講演情報
[P118]新規ナノ材料開発を志向したタンパク質超分子カルボキシソームの外殻タンパク質CcmOの生化学的特性解析
*大久保 詠一郎1、杉山 由花1、大畠 昌也1、中村 隆太郎1、松村 洋寿1、野口 恵一2、養王田 正文2、尾高 雅文1 (1. 秋田大学大学院理工学研究科、2. 東京農工大学大学院工学研究科)
キーワード:
自己集合、生物工学
カルボキシソームはシアノバクテリアの光合成効率を高めている直径150 nmのタンパク質超分子であり、タイル状の多量体構造を単位構造とした7種類のタンパク質サブユニットが自己集合して正二十面体の外殻が形成される。本分子の生物工学的応用に向けて、未だ不明である外殻自己集合機構の解明が必要である。本発表では、外殻自己集合に重要である可能性が見出された外殻成分CcmOの生化学的特性解析について報告する。
