講演情報
[P134]カルボキシ基を有するコラーゲンモデルペプチドの構造安定性と カルシウムイオン応答性
*竹村 直記1、富﨑 欣也1 (1. 龍谷大学)
キーワード:
ペプチド、コラーゲンモデルペプチド、カルシウム、構造安定性、トリプルヘリックス
近年、ヒドロキシアパタイト(HA)を人工骨の材料として利用する試みが推進されているが、HA移植後自家骨置換に長時間を要することが知られている。そこで、コラーゲンとHAを複合化させることによる自家骨置換の期間短縮を図る方法に注目した。本研究では、カルシウムイオンに応答することを期待して配列に負電荷を持つCMPと持たない対照ペプチドの合成を行い、二種類のCMPの構造安定性とカルシウムイオン応答性について評価した。
