講演情報
[P145]DNA修復機構における核内相分離構造体を可視化できる新規蛍光プローブの開発
*渡邉 愛梨1、深田 梨沙子1、田代 有輝1、金岡 秀徳1、清中 茂樹1 (1. 名古屋大学大学院)
キーワード:
核内構造体、相分離、DNA損傷、蛍光タンパク質
メンブレンレスオルガネラの分子間相互作用は非常に弱く構成因子が動的に変化することから解析が難しい。本研究ではこれらを可視化できる新規タンパク質プローブの開発を行った。DNA二重鎖切断時に損傷部特異的に形成されるタンパク質複合体に焦点を当てた。DNA修復因子RAP80はSUMO-SIM相互作用によって機能が制御されている。split型の蛍光タンパク質にRAP80とSUMOを融合させたタンパク質間相互作用に基づくプローブを作製し解析を行った。
