講演情報

[P150]蛍光磁性ナノ粒子を用いたレクチン-糖質間相互作用の検出法の開発

*鈴木 祥夫1 (1. 国立研究開発法人 産業技術総合研究所)

キーワード:

糖タンパク質、蛍光、センサー

レクチンを表面修飾し、かつ蛍光物質(Cy3)を内包した蛍光磁性ナノ粒子を用いて、糖タンパク質を濃縮するための反応条件の最適化、阻害糖を用いて濃縮した糖タンパク質を溶出するための反応条件の最適化、繰り返し測定の検証およびELISA法との比較による本法の定量性について検証した。 その結果、開発した技術を用いることにより、糖質の迅速かつ高感度検出が可能になることが示唆された。