講演情報
[P181]ポリメラーゼの基質として機能する四リン酸核酸誘導体の合成および評価
*中村 真由1、稲垣 雅仁1、橋谷 文貴2,3、木村 康明1、阿部 洋1,2,3,4 (1. 名古屋大学大学院 理学研究科 物質理学専攻(化学系)、2. 名古屋大学 物質科学国際研究センター、3. 国立研究開発法人 科学技術振興機構 CREST、4. 東海国立大学機構 糖鎖生命コア研究拠点(iGCORE))
キーワード:
核酸、リン酸部修飾、ヌクレオシドリン酸
ポリメラーゼはヌクレオシド三リン酸を基質として、RNAやDNAを合成する。一方、天然のヌクレオシド三リン酸だけでなく、化学修飾された非天然のヌクレオシド三リン酸もポリメラーゼの基質となり得ることが知られている。ヌクレオシド三リン酸は、大きく分けて塩基、糖、リン酸の3つの部分から成り、私たちはリン酸部修飾がポリメラーゼの基質認識に与える影響に注目し、研究を行っている。
