講演情報

[P196]ラマン分光法によるダイズ関連微生物スクリーニングに向けた生体成分解析

*諏訪 駿之介1、安藤 正浩2、中島 琢自2、堀井 俊平1,3、松本 厚子2、穴井 豊昭4、竹山 春子1,2,3,5 (1. 早稲田大学大学院 先進理工学研究科、2. 早大ナノライフ創新研究機構、3. 産総研・早大 CBBD-OIL、4. 九州大学大学院 農学研究院、5. 早大先進生命動態研究所)

キーワード:

ラマン分光法、多変量解析、放線菌、二次代謝産物

本研究では顕微ラマン分光法を用いて二次代謝産物に基づく土壌,植物由来放線菌の効率的なスクリーニング方法を検討した。4種類の放線菌のラマンスペクトルを測定し,主成分分析とスペクトル分解(MCR-ALS)を用いて解析したところ,菌体の生体成分シグナルにより菌株ごとのクラスターが形成された。また二次代謝産物の培養時間ごとの経時的な変化も確認され,ラマン分光法による放線菌の代謝産物による分類の可能性が示唆された。