講演情報

[P197]ウイルスのエンベロープ構造を標的とした蛍光性プローブの設計と機能評価

*畑中 優作1、佐藤 雄介1、長名 シオン2、永富 良一2、西澤 精一1 (1. 東北大学大学院理学研究科、2. 東北大学大学院医工学研究科)

キーワード:

ウイルス、両親媒性ペプチド、蛍光プローブ、エンベロープ構造

COVID19によるパンデミック以降、新興感染症対策は重要な課題となっている。本研究では簡便かつ迅速なウイルス検出を目指して、ウイルス粒子の脂質膜に結合する両親媒性a-helixペプチドを基盤とした新規蛍光応答性プローブの開発を試みた。本講演ではプローブ設計・合成ならびにヒト風邪コロナウイルスに対するプローブ機能評価について報告する。