講演情報

[P198]QCM と電気化学測定を用いた生分解性ポリマーの分解過程の解析

*大槻 拓馬1、竹中 康将2、平石 知裕2、阿部 英喜2、朝倉 則行1 (1. 東京工業大学生命理工学院、2. 理研 CSRS)

キーワード:

生分解性プラスチック、微生物、水晶振動子マイクロバランス法、電気化学測定

生分解性プラスチックの微生物による分解過程を調べることを目的とした。生分解性ポリマーとしてPHBH(ヒドロキシブタン酸とヒドロキシヘキサン酸を共重合したポリマー)を用いた。PHBH膜を水晶振動子の金表面に作製した。PHBH膜への分解菌の接着と膜の分解による重量変化をQCM(水晶振動子マイクロバランス)法で測定した。また、それと同時に電気化学測定を行うことによって分解初期過程のメカニズムを明らかにした。