講演情報
[P200]エクソソーム分析を指向した陽極酸化アルミナ細孔への脂質小胞の担持と放出
*岡田 正大1、佐藤 雄介1,2、伊藤 徹二3、西澤 精一1 (1. 東北大学大学院理学研究科、2. JST PRESTO、3. 産業総合技術研究所)
キーワード:
多孔材料、エクソソーム、脂質小胞、吸着
エクソソームの分離技術や検出センサーの開発を指向して、エクソソームを模した人工の脂質小胞(リポソーム)を用いて均一で直線的な細孔をもつ陽極酸化アルミナ(AAO; Anodized Aluminum Oxide)への吸着挙動を解析した。また、一度細孔内に担持したリポソームを放出する手法について検討した。今後、エクソソームの分離技術やセンサー開発、ストレージ化への応用が期待できる。
