講演情報

[P107]コロニーの形態や光学特性を利用したコロニーフィンガープリント法に基づく食中毒菌同定モデルの開発

*多胡 光1、田中 雄介1、染谷 拓海1、前田 義昌1、林 泰圭2、原田 学2、吉野 知子1、松永 是1、田中 剛1 (1. 東京農工大学院工、2. 株式会社マルコム)

キーワード:

バイオインフォマティクス、機械学習、イメージングセンサー

食品製造現場において、品質管理のため微生物検査が行われているが、これまでに実用化されている検査法は迅速さ・簡便さ・安価さのいずれかの面で課題がある。そこで当研究室では上記3点を満たした検査法として、機械学習を用いて微生物コロニー画像から菌種同定を行うコロニーフィンガープリント法を開発してきた。本研究ではコンセプト証明に向けて、9属20菌種を対象とした機械学習モデルを作成し、菌種同定を行なった。