[P19]RNA hackingによるフレキシブルな遺伝子発現増加技術
*五木 結愛1、勝田 陽介1、北村 裕介1、萩原 正規2、佐藤 慎一3、井原 敏博1(1. 熊本大学大学院先端科学研究部、2. 弘前大学大学院理工学研究部、3. 京都大学化学研究所)
キーワード:
核酸化学、遺伝子発現制御、RNA hacking
疾患の原因は、遺伝子機能が適正範囲を外れることにある。小分子化合物やsiRNAなどにより過剰な働きの遺伝子を抑える技術は開発されてきているが、逆に不足している遺伝子の機能を補填する技術は少ない。本発表では、mRNAの構造変化を誘導するRNA hacking技術により遺伝子発現の増加を試みた結果を報告する。
