講演情報

[P69]維持メチル化機構解明を目指したジユビキチン化PAF15タンパク質の効率的化学合成ルートの開拓

*高橋 侑也1、郡 聡実2、有田 恭平2、林 剛介1、村上 裕1 (1. 名古屋大学、2. 横浜市立大学)

キーワード:

タンパク質化学合成、エピジェネティクス

本研究では、DNA維持メチル化において重要な働きを担うUb化が2カ所に入ったPAF15タンパク質(PAF15Ub2)の合成ルートを、タンパク質化学合成法を用いて開拓することを目的とした。第1世代の合成ルートでは生成物の収率と純度が低くその後の実験に用いることができなかった。そこで、これらの問題点を解決するため合成ルートを変更し、結果として高収率、高純度で目的のPAF15Ub2を得ることに成功した。