講演情報

[P89]アデノシンA2A受容体の細胞種選択的な可逆的制御を指向したオプトケモジェネティックツールの開発

*鈴木 啓文1、堂浦 智裕1、清中 茂樹1 (1. 名古屋大学院工学研究科)

キーワード:

アデノシン受容体、光化学遺伝学

class A GPCRに属するアデノシンA2A受容体(A2AR)に対して、アミノ酸変異を加えた変異型A2AR選択的に活性化させる人工リガンドと変異型A2ARの組み合わせを発見している。そこで、人工リガンドに可逆的光異性化能を有するアゾベンゼン構造を光スイッチング部位を導入し、変異型A2AR選択性と光による時間分解能を有するオプトケモジェネティックツールの開発研究を進めている。