講演情報
[P26-03]Dravet症候群の患者にフェンフルラミンを使用し重度の下痢症状のため中止したが、推奨用量の1/16量で再開し著効した1例。
○松尾 光弘1, 林田 拓也2, 森山 薫2, 山下 未央2 (1.みさかえの園総合発達医療福祉センターむつみの家, 2.長崎県立こども医療福祉センター)
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パスワードは、「第67回日本小児神経学会学術集会プログラム・抄録集」(「脳と発達」第57巻学術集会号)に記載してあります。
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