セッション詳細
[LS11]ランチョンセミナー11 SMA における遺伝子補充療法の意義とRWE から紐解く日本におけるゾルゲンスマ治療の現状
2025年6月6日(金) 12:50 〜 13:50
第3会場
座長:小牧 宏文(国立精神・神経医療研究センタートランスレーショナル・メディカルセンター)
ノバルティス ファーマ株式会社
[LS11-1]SMA診療における遺伝子治療の意義
○村松 慎一 (自治医科大学オープンイノベーションセンター神経遺伝子治療)
[LS11-2]リアルワールドデータRESTORE から紐解く日本におけるゾルゲンスマ治療の現状
○齋藤 加代子 (東京女子医科大学)