講演情報

[2-14-AM1015-03]犬の心臓超音波検査におけるAI自動計測ツールの開発

*阿久津 侑莉亜1、秋場 ユウ1、須藤 毅顕2、濱部 理奈3、廣瀬 碧紀3、深山 俊治1 (1. 学校法人 帝京科学大学、2. 国立大学法人 東京科学大学、3. 国立大学法人 東京農工大学)
犬の僧帽弁閉鎖不全症(MR)の病態評価には心臓超音波検査が用いられるが、測定者間誤差が問題となる。そこで本研究では、測定者間誤差の低減を目的として、左心房径/大動脈径比(LA/Ao)および左室内径短縮率(FS)の自動計測に必要な領域抽出、物体検出、点推定AIモデルを開発した。LA/Ao画像832枚、FS画像593枚を用いて複数モデルを比較した結果、FS領域抽出と心電図波形の点推定では高い精度を示した。一方、LA/Ao領域抽出にはさらなる改良の必要性が示された。

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