講演情報
[1-6-AM1115-01]臨床家が知っておくべき性ホルモンの基礎と応用
*堀 達也1 (1. 日本獣医生命科学大学 獣医臨床繁殖学研究室)
性ホルモンのうち、卵巣および精巣から分泌される性ステロイドホルモンは簡易測定装置が普及しており臨床現場で広く応用されている。 また各種ホルモン製剤が繁殖の人為的なコントロール(例えば避妊・堕胎など)や生殖器疾患の治療などに使用されている。これら各種ホルモン剤の副作用も含めた特性を十分に理解しておくことは、日常の診療において極めて有用である。そこで今回は、性ステロイドホルモンにおける犬および猫の繁殖科診療での測定意義と有用性、および使用頻度の高いホルモン製剤の臨床応用について解説する。
