講演情報
[2-10-PM1330-01]同居兄弟猫の吸啜行動による尿道包皮炎に起因する尿路閉塞に対し外科処置を実施した子猫(450g)の1例
*小野 和徳1、藤原 智宏1、川部 美史2 (1. 岐阜動物医療センター 藤原動物病院、2. 岐阜大学附属動物病院 第一外科)
同居猫の吸啜行動による尿道包皮炎から尿路閉塞を呈した体重500g未満の雑種猫の1例を報告する。
尿道と包皮粘膜の癒着を剥離し24G留置針外筒で尿路確保後、包皮形成術を実施した。術後膀胱過拡張に起因するデブリ貯留で再閉塞を認めたが、先端外径1.7Frの人用マイクロカテーテルを留置し良好な自力排尿の回復を得られた。
尿道と包皮粘膜の癒着を剥離し24G留置針外筒で尿路確保後、包皮形成術を実施した。術後膀胱過拡張に起因するデブリ貯留で再閉塞を認めたが、先端外径1.7Frの人用マイクロカテーテルを留置し良好な自力排尿の回復を得られた。
