講演情報

[2-8-PM1515-04]犬猫の腫瘍25症例に対するインドシアニングリーン(ICG)を用いた近赤外線レーザー治療の臨床経験

*今本 成樹1、今本 三香子1 (1. 新庄動物病院)
犬猫25例の自然発生腫瘍に対し、ICGを用いた近赤外線レーザー治療を実施し、投与方法別に臨床効果を検討した。良性腫瘍では良好な局所制御が得られ、悪性腫瘍では腫瘍内投与で局所壊死・縮小を認めた。一方、術中投与の効果は限定的であった。ICG修飾リポソーム静脈内投与では進行例の症状改善がみられ、投与方法に応じた適応の重要性が示唆された。

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