講演情報

[2-1-PM1330-04]左上顎埋伏犬歯に関連した含歯性嚢胞を外科的に治療した猫の1例

*馬場 亮1 (1. フジタ動物病院)
5歳のラガマフィンの左上顎犬歯部腫脹に対し、CTおよび歯科X線検査で埋伏犬歯とその周囲の嚢胞性病変を確認した。埋伏歯の抜歯と嚢胞壁切除を行い、病理組織学的に非角化重層扁平上皮で内張された線維性嚢胞壁を認め、含歯性嚢胞と診断した。猫では未萌出歯自体の報告が少なく、欠歯部位の画像評価が重要と考えられた。

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