講演情報

[2-9-PM1330-01]顎の粘液腫の犬の1例

*樋笠 正晃1、井内 うの1、宇野 理恵1、片桐 麻紀子1、金尾 静輝1、久我 育代1、合田 直樹1、田邊 貴史1、宇野 雄博1、来田 千晶2 (1. セントラルシティ動物病院、2. 四国細胞病理センター)
8歳6ヶ月齢のF・ブルドッグが、半年前から徐々に拡大する左上顎の歯肉の腫瘤を認め、精査および治療目的で紹介来院した。CT検査では、左上顎の犬歯尾側から第4前臼歯の領域の歯肉に、歯槽骨の融解および骨膨隆を伴う腫瘤を認め、鼻腔内へ浸潤していた。腫瘤を外科的に切除し、CT検査やMRI検査による画像所見、また、病理組織学的検査から、犬では稀な顎の粘液腫と診断した。

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