講演情報

[2-7-PM1515-02]犬の認知機能不全症候群に対するCBD含有タブレットの有効性および安全性の検討

*大須賀 詩織1、渡邊 彩乃1、新屋 惣2、吉田 博3、星子 真貴4、正田 晃一5、為近 俊幸6、西村 健7、塚田 泰司8、田中 功9、篠原 啓晃10、西田 英高11 (1. 新都心どうぶつ病院、2. ゆいの島どうぶつ病院、3. 吉田獣医科病院、4. 星子動物病院、5. にじょう動物病院、6. なにわ動物病院、7. 西村動物病院、8. うえがはら動物病院、9. たくみ動物病院、10. 長嶋動物病院、11. 麻布大学獣医学部獣医学科 小動物臨床研究室)
犬の認知機能不全症候群(CDS)37頭を対象に、CBD含有タブレットを28日間給与し、有効性と安全性を評価した。DISHAA総合スコアは投与14日および28日で有意に改善し、重症例の減少も認められた。重篤な有害事象は認められず、嘔吐や軟便は軽度かつ一過性であった。CBD含有タブレットはCDS犬の認知機能関連症状の改善に有効であり、安全性も概ね良好である可能性が示唆された。

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