講演情報

[1-6-PM1415-04]出生前診断した肺動脈閉鎖症の犬に対し出生直後からプロスタグランジンとシルデナフィル治療を実施した1例

*田口 大介1、國久 要1、信貴 智子1、土橋 京介1 (1. グリーン動物病院)
犬の肺動脈閉鎖症はまれで、出生後は動脈管依存性に肺血流が維持される。胎児心エコー検査で肺動脈閉鎖症と診断したミニチュア・シュナウザーに、出生直後からプロスタグランジンE1持続投与とシルデナフィル投与を行い、動脈管血流の維持を試みたが、十分な肺血流は得られず生後40時間で死亡した。肺動脈閉鎖症における動脈管径と肺血流量の調整の難しさを報告する。

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