講演情報

[1-8-PM1415-04]同居猫も含めた食事の変更により減薬に成功したアレルギー性皮膚炎の猫の1例

*二村 侑希1,2、二村 美沙紀1,2、眞喜志 奈苗1、小出 由紀子2、小出 和欣1、関口 麻衣子3 (1. 倉敷マスカット通り動物病院、2. 小出動物病院、3. アイデックスラボラトリーズ株式会社)
アレルギー性皮膚炎と診断した猫に対しグルココルチコイドとシクロスポリンの内服による治療および新奇タンパク食への変更による食事療法を行った。皮膚症状は改善したがグルココルチコイドを減薬すると再発が認められた。また,薬の副作用と思われる急性角膜水腫の発症,高血糖および尿糖陽性が認められた。そこで同居猫も本症例と同じ食事へ変更およびおやつを中止するよう指示したところ以前よりも低用量のグルココルチコイドで皮膚症状の維持が可能であった。

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