講演情報

[p-25]関わり方の違いが梟の「馴化」に及ぼす影響

*船戸 香花1、水川 むねき1 (1. 岡山理科大学専門学校)
近年、梟を飼育する人や展示施設が増加している。しかし、飼育者によるコミュニケーションの行い方や接し方が梟の行動にどのような影響を与えるかについての科学的な知見は少ない。梟は猛禽類として高い警戒心と縄張り意識を持ち、人との関わり方によって行動の安定性やストレス反応が大きく変化すると考えられている。本研究では、2羽の梟(アフリカオオコノハズク、コキンメフクロウ)を対象に、接触量や声かけの頻度を変化させた条件下で行動の違いを評価し、適切な関わり方を検討した。

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