講演情報

[2-5-PM1330-06]頭蓋内顆粒細胞腫瘍に対して広範囲開頭下での摘出を実施した6例

*潮崎 日名子1,2、坪居 穏佳1,2、寺田 康平1,2、山田 寛生1,2、井尻 篤木1,2、内田 和幸3、チェンバーズ ジェームズ3 (1. 日本動物脳神経脊椎センター、2. アツキ動物医療センター、3. 東京大学 獣医病理学研究室)
犬の頭蓋内顆粒細胞腫(GCT)は、未だ由来細胞が明らかにされておらず、発生頻度も稀な腫瘍である。外科手術を実施した報告は少なく、治療経過についてもほとんどみられない。今回、我々はMRI検査にて特徴的な画像所見を認めた脳腫瘍の外科摘出を行い、病理組織学的検査により頭蓋内顆粒細胞腫瘍と診断された6症例について、治療する機会を得たのでその概要を報告する。

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