講演情報
[2-4-PM1330-03]外科療法および凍結療法の併用が奏功した鼻腔内軟骨肉腫の犬の1例
*合田 直樹1、井内 うの1、宇野 理恵1、片桐 麻紀子1、金尾 静輝1、久我 育代1、田邊 貴史1、樋笠 正晃1、宇野 雄博1 (1. セントラルシティ動物病院)
3歳齢の柴が鼻出血を主訴に来院した。各種検査により、鼻腔内軟骨肉腫(T1N0M0,ステージ1)と診断した。外科療法およびオルソボルテージX線による放射線治療を実施し、良好な経過が得られていたが、およそ400日で再発を認めた。再度の外科療法を実施した際、凍結療法を併用した。術後およそ400日で実施したCT検査による検診にて明らかな再発は認められず、寛解を維持していた。
