講演情報

[1-14-AM1115-01]高齢動物の急性痛とがん性疼痛の看護
~その元気がないは痛みのせいかもしれません~

*三好 哲平1 (1. 帝京科学大学)
高齢動物では、活動性の低下、食欲の変化、睡眠時間の増加、歩行や起立動作の変化などが「加齢性変化」と捉えられ、疼痛の存在が見過ごされることがある。特に、急性痛やがん性疼痛では、疼痛そのものに加えて、食欲低下、睡眠障害、倦怠感、不安などが複合的に生じ、QOLを著しく低下させることもある。本講演では、高齢動物における急性痛およびがん性疼痛を対象として、愛玩動物看護師が日常の観察から疼痛を捉え、評価し、適切な看護介入および獣医師との情報共有につなげるための視点について解説する。

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