講演情報
[1-3-PM1245-01]よくある犬の口腔歯科疾患の早期発見のポイントと治療法
*藤田 桂一1 (1. フジタ動物病院)
要約
犬の口腔歯科疾患の種類は多岐にわたる。疫学調査や既報を総合すると、紹介病院と一次診療施設では各疾患の遭遇頻度に違いがあるが、歯周病、歯の破折、乳歯遺残、不正咬合、根尖周囲病巣、口腔内腫瘍、潰瘍性歯周口内炎などが代表的疾患である。大手損害保険会社の保険請求データでは、犬の口腔疾患の約75%が歯周病で歯根膿瘍・根尖膿瘍、口腔内腫瘍、歯の破折、口内炎・舌炎、唾液腺疾患、その他が続く。本講演では、日常診療でよく遭遇する口腔歯科疾患について、早期発見のためのチェックポイントと主な治療法を紹介する。
犬の口腔歯科疾患の種類は多岐にわたる。疫学調査や既報を総合すると、紹介病院と一次診療施設では各疾患の遭遇頻度に違いがあるが、歯周病、歯の破折、乳歯遺残、不正咬合、根尖周囲病巣、口腔内腫瘍、潰瘍性歯周口内炎などが代表的疾患である。大手損害保険会社の保険請求データでは、犬の口腔疾患の約75%が歯周病で歯根膿瘍・根尖膿瘍、口腔内腫瘍、歯の破折、口内炎・舌炎、唾液腺疾患、その他が続く。本講演では、日常診療でよく遭遇する口腔歯科疾患について、早期発見のためのチェックポイントと主な治療法を紹介する。
